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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-05-26 第159回国会 参議院 憲法調査会 第8号

岩井参考人からは、先進国で大国である国は安定性が高い二院制が主流でありこれを生かすには機能分担により参議院が独自の存在意義国民に認められることが重要、政権の帰趨を左右するものには、政権創出・決定の院である衆議院の優越を広く認め、参議院は長期的な問題、政策評価調査監視決算等、チェックに重点を置く監視の院として権威を高めることが重要ではないか、両院にまたがる事前の党議拘束日本立法過程の最大

保坂三蔵

2004-05-19 第159回国会 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第3号

前回の小委員会岩井参考人がフランスの報告書制度のことを御紹介なさったようですけれども、諸外国の議会においては委員会活動の結果として報告書を作るということが半ば常識になっております。これは調査委員会だけではなくて法案審査委員会についてもそういうことが言えます。

大山礼子

2004-04-14 第159回国会 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第2号

参考人大石眞君) 院の権威あるいはその議員個人が持っている権威という点については全く岩井参考人と同じでございまして、さらにそのスタッフあるいは予算の削減ではなくて、むしろそれは維持した上での話だというふうに御理解いただければ有り難いと思います。その点も岩井参考人と全く同じでございます。  

大石眞

2004-04-14 第159回国会 参議院 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会 第2号

議事の進め方でございますが、岩井参考人、大石参考人蒲島参考人の順にお一人二十分程度意見をお述べいただきまして、その後、各小委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。  なお、参考人、小委員ともに御発言は着席のままで結構でございます。  それでは、まず岩井参考人にお願いいたします。岩井参考人

保坂三蔵

2003-05-13 第156回国会 参議院 法務委員会 第11号

最初に、起訴鑑定の問題について伊賀参考人岩井参考人にお聞きをいたします。  法案への態度は全く逆なわけですが、起訴鑑定に問題ありという点では同じような御意見だったかと思います。  衆議院参考人の議論の中でもこの問題は随分質疑でも出ましたが、例えば、重大な他害行為を起こした場合は必ず本鑑定にする、ないしは必ず裁判まで行く、こういうことも必要ではないかというような御意見もありました。

井上哲士

2003-05-13 第156回国会 参議院 法務委員会 第11号

まず、岩井参考人法総研にお勤めだったということで、私の先輩であることが分かりましたので、岩井参考人からお聞きさせていただきます。  現行精神保健福祉法措置入院では多々問題点があると。その二番目の、ペーパーの二ですけれども現行制度問題点問題性ということで、一ないし四を御説明になりました。私も現場に携わっていた者としてそのとおりというふうに思っております。  

佐々木知子

2000-11-20 第150回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第10号

ただ、これはざる法じゃないかとか、むしろそういう部分を奨励するんじゃないかとかいう御意見もありますけれども、私は本質的にこれは一歩前進の、先ほど来、渥美参考人、非常に敬意を表するということを言っていただいて本当にありがたいなと、また、岩井参考人もこれは苦渋の選択だ、本来だったら法案とか法律とかなんとかでなくて、だけれども評価をするというお話がございました。

弘友和夫

2000-11-20 第150回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第10号

次に、岩井参考人にお伺いしたいんですが、参考人族議員ということを非常につぶさにごらんになっていらっしゃるという論文も読ませていただいたんですけれども、権限に基づく影響力の行使というところで規定をされまして、一年生議員、二年生議員、それから族議員という非常に長い経歴を持った議員もその要件は同じなんだということも盛んに言われておりました。  

林紀子

2000-10-13 第150回国会 衆議院 法務委員会 第3号

まず、岩井参考人千葉参考人瀬川参考人の順に、各十五分程度意見をお述べいただき、その後、委員質疑に対してお答えをいただきたいと存じます。  なお、念のため申し上げますが、発言の際は委員長の許可を得ることになっております。また、参考人委員に対して質疑をすることができないことになっておりますので、あらかじめ御承知おきいただきたいと存じます。  それでは、まず岩井参考人にお願いいたします。

長勢甚遠

2000-10-13 第150回国会 衆議院 法務委員会 第3号

岩井参考人 法制審議会審議におきまして十二週間というふうな限界を定めましたのは、ある程度ぎりぎりに証人調べの期間とかというふうなものを計算して算出したもので、限度ですので、それ以上経過すると在宅にせざるを得ないというふうな状況になりますと、また今と同じような問題が出てくるんじゃないかというふうに感じておりまして、できれば十二週間の方がよかったかなというふうに考えております。

岩井宜子

2000-04-07 第147回国会 衆議院 法務委員会 第11号

岩井参考人 私も本当にそのとおりだと思います。  警察は本当に、今、体質改善が迫られている貴重な時期だと思いますので、ぜひ改善をして、女性被害者とか犯罪者というものに対する対処の仕方というふうなものも改めてといいますか、女性立場に立った形で対応できるようにぜひ取り組んでいただきたいというふうに考えております。

岩井宜子

2000-04-07 第147回国会 衆議院 法務委員会 第11号

岩井参考人 はい、そうだと思います。殺人などの発生状況につきましても、一九六〇年代ぐらいからぐっと下がっているというのが日本の現状でして、結局、見知らぬ人による強姦事件、そういうものがやはり現象的には減っているんだろうというふうに思います。ただ、潜在しているものはそのまま引きずってきているというふうに考えております。

岩井宜子

1986-04-10 第104回国会 衆議院 建設委員会 第9号

○新井委員 岩井参考人で結構なんですけれども東京湾は今までもいろいろと開発が進んでいるわけでございます。それで、航行安全の面についてはそうなんですけれども東京湾というのは専門分野ではございませんけれども、そういうお立場で、こういうところに開発をしてはいけないとかもっと開発した方がいいのじゃないかとか御意見がございましたら、東京湾そのものについてのお考えをお伺いしたい。

新井彬之

1986-04-10 第104回国会 衆議院 建設委員会 第9号

岩井参考人 そのような計画がもし仮にあるとすれば、まずそのことがどのような影響を与えるかということから進めなければならないかと思っておりまして、先ほど申し上げましたように現在のところ入っておりませんので、そのような手順から次に問題点をどのように処理しなければならないかというふうなステップに入ろうかと思います。

岩井聰

1963-06-10 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第42号

もし、先ほど来岩井参考人も触れましたように、日本の今日の状態の中で社会保障政策が充実しておったり、完全雇用の方向が指向されておったり、あるいは正しい意味での最低賃金制というものが確立しておったとするならば、国会やその他で議論するまでもなく、この失対事業をめぐる諸問題というものは、解決しているはずだと私は、考えます。  

吉村吉雄

1956-12-05 第25回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

岩井参考人 総評としては、今、石野さんからお話の通り、できるだけ、意見の違うところはやはりやむを得ないとして、意見の合うところを求めて話を拡大していく。意見の違うところを無理に合わせるといっても、幹部同士だけの問題ではないのですから、なかなかうまくいかないと思います。

岩井章

1954-04-09 第19回国会 衆議院 労働委員会 第17号

本日御出席岩井参考人には、御足労ながら来る十六日の委員会にも御出席くださるようお願いいたします。  それでは午後質疑の通告もたくさんございますので、正二時より本委員会を再開いたします。  二時まで休憩いたします。     午後一時二十一分休憩      ————◇—————     午後三時一分開議

赤松勇

1954-04-02 第19回国会 衆議院 労働委員会 第16号

岩井参考人 前回委員会でも、私の方から、一般論的なことになりますが、地方の実情によつて四つ地方本部だけが首切りになつている、こういう取扱いについて、私どもとしましては、当時の団体交渉の際にもわれわれの見解を言いましたが、これは明らかに当局があらかじめ意図していた主観的な考え方に基く処置である、こういうふうなことを前会も申し上げましたが、依然としてそういうふうな考え方をしているわけであります。

岩井章

1954-04-01 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第33号

岩井参考人 最初に申し上げますが、私はこの法案賛成であります。ごの法案賛成でありまする理由は、ただいま土屋さん並びに山口先生から詳しいお話がありまして、私はほとんどそれに補足する必要がないのでありますが、一言貿易業者立場から、この法案に対する私の考えを申し上げたいと思うのであります。  

岩井雄二郎

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